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一部の定価が税率5%の税込表記になっていますが、定価はすべて「本体+税8%」になります。
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++ 近刊 ++
倉橋惣三 保育人間学セレクション

KurahashiSozo_HoikuNingengakuSelection.jpg  【編集・解説】 浜口順子 (お茶の水女子大学教授)

  全7巻・A5判・上製・総3,000頁
  定価(本体120,000円+税)

  ISBN978-4-284-10466-1
  2017年1月

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*推薦* 森上史郎(元・子ども保育総合研究所所長)
*推薦* 大豆生田啓友(玉川大学学院教授/日本保育学会副会長) 

明治・大正・昭和にわたって日本の保育の礎を築き、いまなおいきいきとした息吹をもたらす、倉橋惣三――保育、教育学、児童心理、児童文化など、多様なジャンルからその思想の全体像にせまる!


++ 新刊 ++
山住正巳著作集

  YamazumiMasami.jpg【編集・解題】 佐藤広美 (家政学院大学教授)

  全8巻・A5判・上製・総3,600頁
  定価(本体120,000円+税)

  ISBN978-4-284-10457-9
  2016年6月

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*推薦* 寺崎昌男(東京大学・立教大学名誉教授)
*推薦* 梅原利夫(和光大学教授) 

文化と教育をつなぐ――
唱歌教育史、教育運動、生活記録研究はもとより、日の丸・君が代問題、教科書裁判、さらに広く文化と教育のあり方を追求した、山住正巳・・・・・・戦後教育学に強靭な美しさを放つ、山住のエッセンスを浮き彫りにする!

  

++ 書評・図書紹介 ++
「山びこ学校」のゆくえ ―戦後日本の教育思想を見直す―

Okudaira2016.jpg  奥平康照

  A5判・上製・348頁
  定価(本体4,600円+税) 

  ISBN978-4-284-10456-2
  2016年1月

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「山びこ学校」の思想とは何だったのか。「山びこ」実践と生活綴方の思想を見直す!

山形県山元村の中学生に密着した綴り方を集めた無着成恭編『山びこ学校』(1951年)は、戦後日本の教育界に巨大な影響を与えた。教育学も、人文・社会諸学も、そこに新社会の人間形成と学問の展望を見た。それにもかかわらず、まもなく、経済発展・生産発展のための人材養成を基軸とする教育が、社会を支配し、「山びこ」実践を駆逐した。「山びこ学校」の思想とは何だったのか。今、教育の行き詰まりを打開するために、「山びこ」実践と生活綴方の思想を見直す。

 

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++ 書評・図書紹介 ++
明治期地域学校衛生史研究 ―中津川興風学校の学校衛生活動―

Takahashi2014.jpg  高橋裕子 著

  A5判・上製・328頁
  定価(本体4,800円+税)

  ISBN978-4-284-10417-3
  2014年11月

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学校衛生史の新しい方向性と、地域学校衛生史研究という新しい領域を切り拓く!

食物アレルギー・アナフィキラシーショックの対応や不登校支援。今、学校は、こうした新しい学校保健問題に対し、校長のリーダーシップのもとで養護教諭・担任と保護者・主治医が共同し、学校全体で取り組むことが求められている。本書は、従来の国家による学校保健制度の歴史ではなく、視点を学校現場に移し、学校が主体的に執り行った学校保健活動の歴史を、明治7年創設の中津川興風学校の日誌史料により実証的に明らかにする。

 

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++ 書評・図書紹介 ++
戦後日本の地域と教育 ―京都府奥丹後における教育実践の社会史―

Kobayashi2014.jpg  小林千枝子 著

  A5判・上製・432頁
  定価(本体5,600円+税)

  ISBN978-4-284-10415-9
  2014年9月

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教育にとって地域とは何か―― 戦後日本におけるその展望を社会史の手法で描く!

1970年代、高度成長に由来する産業構造の大きな転換を背景に、子どもたちのおかれた状況も、学校に対する親の期待も大きく変わった。時を同じくして、「地域に根ざした教育」が全国的に広がり、また相対評価に代わって到達度評価が登場した。本書は、こうした変化の真相を追究しながら「村を解放する学力」を求めた、京都府奥丹後の教師・親・地域住民を事例として、教育実践上の模索と展望を明らかにする。

 

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